雨天の走行について
日産ADの走行距離は、本日で3000kmを越えて概ね順調です。
この車両については、細かいことから、結構深刻なことまで色々と気づいてきました。
今日は雨中走行について。
本日は夜になってから雨が本降り、雨中走行を体験することになりました。
水をはねる音は、以前のカローラバンのことを思えば、ずいぶん静かになったと思うが、横風に対する安定性が低く、夜間の雨中でしかも横風に吹かれるような条件では非常に心許ないものがあります。こんな条件では、以前の車と比べても特に進歩は感じられません。神経を遣うので疲労します。
ワイパーも、拭取り範囲が右Aピラーに対して「ツメ」が甘く、常にも増して右前方の死角が大きくなり、特に右折時は要注意!!です。
騒音が少ない分、以前よりは少しまし、という程度です。
「配光最適化ランプ」とやらも、こんな条件では効果は分かりません。
車に対する信頼感、という面では、以前乗っていた自家用車には遠く及ばず、神経的な疲労度は大きいです。
ま、しかし、こんな条件下では、どんな車でも走行に注意することに越したことはないのですが・・・。
この車両については、細かいことから、結構深刻なことまで色々と気づいてきました。
今日は雨中走行について。
本日は夜になってから雨が本降り、雨中走行を体験することになりました。
水をはねる音は、以前のカローラバンのことを思えば、ずいぶん静かになったと思うが、横風に対する安定性が低く、夜間の雨中でしかも横風に吹かれるような条件では非常に心許ないものがあります。こんな条件では、以前の車と比べても特に進歩は感じられません。神経を遣うので疲労します。
ワイパーも、拭取り範囲が右Aピラーに対して「ツメ」が甘く、常にも増して右前方の死角が大きくなり、特に右折時は要注意!!です。
騒音が少ない分、以前よりは少しまし、という程度です。
「配光最適化ランプ」とやらも、こんな条件では効果は分かりません。
車に対する信頼感、という面では、以前乗っていた自家用車には遠く及ばず、神経的な疲労度は大きいです。
ま、しかし、こんな条件下では、どんな車でも走行に注意することに越したことはないのですが・・・。
2009-01-31 03:02
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